ラストクリスマス(第1回)
「アマゾンが野球チームを買い取ったら?」
アマゾンバッファローズ?
なんか強そう!!どうも、はるとです。
さてさて前々から楽しみにしていた、月9ドラマ「ラストクリスマス」。
昨日から始まりました。
10月スタートの月9ドラマ「ラスト クリスマス」の概要発表。 - 10年前ブログ
個人的には、森山未來に大注目。「愛し君へ」のいじられキャラは
今回はどのようなキャラなのか??(同じいじられキャラでした!)
ではでは、そのドラマの内容ですが、もうその感想はズバリ
王道の「月9ドラマ」!!
まず月9というのは、どういう位置づけの番組なのか?
「週の始まりの夜にこれからも仕事も恋も頑張ろう!」
「私もこのドラマのような生活を目指していこう!」
というようにサラリーマンやOLに元気になってもらう。
そういう趣旨の番組が「月9」なんじゃない??
なので、そのサラリーマンやOLに元気になってもらうために、登場人物は
仕事や恋に一生懸命。
仕事で海外を駆けまわったり(いいなー!!)
春木健次(織田裕二)と青井由季(矢田亜希子)が共同生活を始めたり(いいなー!!)
オシャレなバーで飲みだしたり(いいなー!!)
ほんと、これでもかというくらい、サラリーマンやOLの生活の
「ちょっと上の暮らし」を俺に見せつけていました。
正直、悔しいけれど「こんな生活カッコイイな」「ステキだなー」
って、はるととしても憧れましたよ。
うん?これってどういうことだ?
それはまるで、矢田亜希子演じる青井由季がかつて抱いた
憧れのようじゃない?
「あのOLさんのような素敵な生活をしたい」と
自分へあてたビデオレターで言っているようじゃない?