30minutes(第7回)
- アーティスト: SHINCO
- 出版社/メーカー: テレビ東京メディアネット
- 発売日: 2005/04/06
- メディア: DVD
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吉野家って牛丼チェーン店の中で今まで、ずっと首位だったんですね。
つまり、今まで吉野家がゼンショーだったんですね。(ってややこしいw)
こんばんは!はるとです。
さてさて、30minutesの第7回。今回は感想を箇条書きでまとめておきます。
・なぜ、動物のモノマネをする必要があったのか?
・さらに、なぜ怒っている役の荒川良々までモノマネをする必要があったのか?
・設楽はなぜ(荒川良々は分かるとして)小木と日村にスタンガンで攻撃されなければならなかったのか?
多くのことが、腑に落ちない気持ちでした。
恐らく、物語って話の途中で過大評価と過小評価のどちらかの作用が生まれると
思うんです。
物語が始まって、この物語良いなと思ったら「ひいき目」に見るだろうし、
逆につまらないと感じたら「揚げ足取り」で見てしうまうだろうし。
今回の話は最初の5分ほどで「あーこの物語良くないな」と思って、その後
自分としては「揚げ足取りモード」になってしまいました。(インタビューで
動物のモノマネをして、スベリ芸にもっていくところから)
「ここもダメ」「あそこもダメ」ってね。
まるで、家電を買いに行った時。もしくは携帯のプランを変更しに携帯ショップに
行った時。その担当者が「嫌な感じの担当」だったかのように。
「ここもダメ」「あそこもダメ」ってね。
前々回の放送は良かったのになー。