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前作が面白かっただけに!|わたしたちの田村くん2

 

わたしたちの田村くん〈2〉 (電撃文庫)

わたしたちの田村くん〈2〉 (電撃文庫)

 

 小泉チルドレン小泉チルドレンって最近はうるさいけれど、そもそもの

「チルドレン」もけっこう頑張っているよ!

小泉孝太郎「月9」スローダンスに出てたりね(゚д゚)

 

こんにちは!はるとです。

 

 

さて、今回は前回が俺の中で相当、好評だったわたしたちの田村くん

について紹介します。

 

harutohosi.hatenablog.com

 

■あらすじ

松澤小巻。進路調査票の志望校欄に「故郷の星へ帰る」と書き続ける不思議少女。中学三年の夏、田村くんを魅了し翻弄し、その心をとらえたまま家庭の事情で遠方へ去る。

 

相馬広香。孤高の美少女。でも少し寂しがりやの意地っ張り。高校一年の春、罵りあったり励まされたりした末、田村くんのファーストキスを奪う。そして奇しくもそのキスと同じ日、久しく音沙汰のなかった松澤から届いた一通のハガキが波乱を呼ぶ―。

 

はたして三人の恋の行方は!?おかしくてちょっと切ない、あなたのツボにくるラブコメディー第2弾。

 

 

 

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■感想

前作の「わたしたちの田村くん」がとても面白かったので、今回相当期待して

読みました。

 

 

で、読んだ感想としては「あれ?」と。

 

 

これ、おそらく前半部分のところが自分にはあまりハマらなかったからじゃない

かなーって思っています。

 

 

で、その前半部分というのは、電波系少女(では本当はないのだが)松澤小巻と

ツンドラ美少女の相馬広香の間に板ばさみされるストーリーじゃないですか!!

 

 

何かその板ばさみシーンがあまり、自分にハマらなかったんですよねー。

特に松澤小巻に悩んでいるシーンで。

 

 

俺は、松澤を助けられなかった (P.104)

 

ちょいちょい、主人公の田村くんは「松澤小巻」に対しての気持ちに

葛藤してます。ただ、その葛藤に俺としては気持ちが乗れない。

 

 

これ、恐らく松澤小巻が「昔の女」だからだと思うんです。

 

このわたしたちの田村くんって、話の章立てとしては

 

単行本1「わたしたちの田村くん

・第一話 「うさぎホームシック」(松澤小巻メインの話)

・第二話 「氷点下エクソダス(相馬広香メインの話)

 

単行本2「わたしたちの田村くん2」

・第三話 「さよならサテライト」(松澤小巻・相馬広香メインの話)

(今回、紹介している話)

 

という構成なんですよね。

 

 

 

第三話読んでいる時点で、松澤小巻の「昔の女」感ハンパないっすよw

松澤小巻の良さが思い出せねーwww

 

 

第二話までの状況で、ちょいちょい松澤小巻が出ているのであれば、彼女の

可愛いところ、どんなに主人公の田村くんを想っているところ。そういった

ところが思い出せるかと思います。

 

 

ただ、もう遠い存在として、描かれてしまっている状況だと、田村くんの

葛藤に気持ちが乗れないんですよねー。。。

 

 

 

なので、田村くんの悩みや葛藤に気持ちが上手く乗れないので

「お前は何をうじうじ悩んでいるんだ!!」

と前半部分はフラストレーションが溜まる展開になってしまいました。

 

 

第二話や第三話で松澤小巻の良さを「おさらい」する機会があったら良いん

ですけどねー。

 

 

で、他のところとして、相馬広香の話の部分はさすが!!と思いました。

相馬広香の孤独感やそれでも田村くんを好きなところなどは見ていて

唸りましたね!

 

 

ということで、読んですごいなと思ったのは、前作ですが「おまけ」として

読んでみるのも良いと思います。

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