ラストクリスマス(第2話)
織田裕二ってドラマをやると大抵、主題歌、歌いたがるよね?
どうも、はるとです。
さて、昨日がラストクリスマスの第2話ですが、改めて「月9」って
良いなーって思いました。
何か月曜日を楽しみにしている自分が
いるんですもの。
前回、
まず月9というのは、どういう位置づけの番組なのか?
「週の始まりの夜にこれからも仕事も恋も頑張ろう!」
「私もこのドラマのような生活を目指していこう!」
というようにサラリーマンやOLに元気になってもらう。
そういう趣旨の番組が「月9」なんじゃない??
って言いました。
この
「週の始まりの夜にこれからも仕事も恋も頑張ろう!」
「私もこのドラマのような生活を目指していこう!」
と思ってもらうことが一つ。
そして、かつ
ドラマとともに、1周間を活き活きと生活して欲しい。
こういった趣旨もあるんじゃないかと思いましたね。
自分は、この「月9」のパワーに自分もどっぷりハマってしまいましたよw
というのは、この「少しオシャレなTOKYOのビジネスマン」の生活が
これでもか!
と表現されているんだけど、「月9」というのは予算というのも沢山
あるんですかね?
大きめの船を借り切ったり、大規模なロケーションをしたり、ほんと
金に糸目をかけないオシャレさなんです!
これは大きめの船でのシーンですね。ゴージャス!!
さてさて「ラストクリスマス」。
何かやたらと登場人物が多いのが気になるところですが、一週間が待ち遠しい。
そんなドラマです。