女王の教室 第3話
火サスが視聴率低迷で、今年の秋に終わるようですね。
犯人だけでなく、いつの間にか視聴率も崖に追い詰められたようで。。。
こんばんは!はるとです。
さて、今回も、いつものように女王の教室、第3話紹介です。
■あらすじ
小学校の開校記念日の行事で阿久津真矢(天海祐希)のクラスは創作ダンスを
踊ることになる。放課後の練習で、一人リズム感の悪い馬場(永井杏)に
厳しく指導する阿久津真矢。それを見かねた和美(志田未来)は馬場と一緒に
創作ダンスを練習することになるが。。。
■感想
まず、今回の第3話のタイトルを見てみましょう。。。
「親友・裏切り・涙。小学校最後の思い出・・・
先生お願い、私に踊らせて!」
何か大げさだな!おいwww
さて、そんな第3話ですが、今回のタイトル通り、やっぱり和美、壮大に
裏切られますよ(T_T)
いやー、それがほんと不憫不憫。
だって、今回の話では、和美ってよく考えるとめちゃめちゃ、周りに気を使って
いるのが分かるんですもの。
めちゃめちゃ気をつかっていて、それで最終的に裏切られる(T_T)
ほんと可哀想。
・学校では、ダンスが上手でない馬場ちゃんに気を使って
・家では、仲の悪い両親に気を使って
・体調の悪いお姉ちゃんにも気を使って
学校の外でも中でも気を使っているのが、和美。
で、最終的に裏切られる。
そういう意味では由介(松川尚瑠輝)
の存在は唯一、気を使わなくて良い存在として、これから
重要になってくるのかも?
今回のラストにクラス内にスパイ(?)が出てきて、ますます和美が
孤立してきそうな感じがありますね。。。
これって「悪魔のような女教師」と戦う一年のドラマだよな?
一致団結して戦ってなくない?次回の展開が気になります。。。