mixiのシークレットバトンがえげつない件
日本シリーズ、ロッテ強かったですねー。楽天との違いが際立ってました!
こんばんは!はるとです。
さて今日は、日本で流行のソーシャルネットサービス(SNS)の一つmixiを
紹介したいと思います。
2005年8月にユーザー数が100万人を突破しました!
「mixi?ブログとどう違うの?」っていう人もいるかもしれません。。。
こちらにあるように、一番の違いは「共感の文化」。
私にはmixiに少々肌が合わない部分がある。確かにある。
それは何かというと、一言でいうと「共感どっさり」という点だ。
まず前提から始めよう。いつも通り分類するとするならば、ネットにおける意見交換には、大雑把に言って二種類がある。「共感」と「非共感(敢えて反発とはいわない)」である。
字ヅラの通り、誰かが何かしらの意見(例:プータン面白ぇ!!)を表明したとして、前者がそれに賛同する意見(例:そうそう面白いですよね、私も好きです!)、後者がそれに反発する意見(例:全然面白くねぇよ!)あるいは新しい視点を提供する意見(例:面白いというよりは微妙な番組ですよね)ということになる。
「共感」という慣れ合いの文化がmixiとなります。
さて、そんなmixiですが、トップページでも紹介した
のHP、相当面白いですwww
mixi特有の「コミュニティで見栄をはる」など
mixiあるあるが満載で面白いですよw
ところで、mixiをやっている人には気づくかもしれませんが「バトン」という
文化ってありますよね?
「バトンってどんなもの?」mixiのページではないですが、こちらを
見てみてください。
マイミク(mixi上のお友達)から来る、質問とそれの回答。
ほのぼのしていて、良いですね!
ところが、mixi上で「シークレットバトン」というタチの悪い(笑)
バトンが増えてきているそうです。
質問が載ってない、回答のみのバトン。何かよく分からないけど、ヒソヒソ話で
自分のことを悪口言われているような。そんなえげつないバトンです。
ある日、mixiを開いたら、◯◯があなたの名前だとして
Q.1 ◯◯
Q.2 ◯◯
Q.3 ◯◯(笑)
とかあったら、感じ悪くないですか?w
ということで、その質問をオープンにしようという声が。
mixiで広まっているシークレットバトンについて - 中野の鼻
えげつない質問の数々が明らかになりました。
Q13:こいつ絶対馬鹿だと思う
Q4:嫌われ者
Q16:Hがねちっこそう
けっこう、ひでーなwww