ラストクリスマス(第4話)
リングや呪怨ってハリウッドで人気だけれど、その人気が「一過性」のもの
なのか、「文化として」根付くのか?
日本でインド映画とか、一過性のブームだったじゃないですか?
どうも!はるとです。
さてさて、今回は第4話。月曜日が毎週、楽しみで見ています!
今週の話は「ロッシというスタープレーヤー」が来日したことを軸に
話が展開していきます(上の画像は出迎えの写真)。
また今日のメインストーリーの一つに
幸子(りょう)
と
杉村行彦(勝村政信)
も主軸として話が展開していきます。
幸は実は夫がいて、それが上の杉村行彦。
「妻に何かしてるんじゃないか?」
と怒って、春木(織田裕二)の家に上がり込む杉村行彦。
そこにいる、青井(矢田亜希子)と幸(りょう)。
なんだかんだ、4者4様揉めに揉めて、結局
4人が同じ家に一泊しましたw
(そんな社会人生活も何かいいよね。。。)
さてさて、今回も春木のお人好しの感じが爆発する話ですが、先ほどの
幸
と
杉村行彦
にラジオの生放送を使った良いシーンが最後に待っていました。
ただ、このシーンもよく考えると面白いですよね?
ラジオを通したシーン??
これってすごい古いけど
映画、波の数だけ抱きしめてと一緒ですよね??
織田裕二はあの時は主演で告白する側だったけど、今回は
傍観者の役なんですね。。。
追伸
ちなみに、波の数だけ抱きしめては勝村政信も出ています。