30minutes(第3回)

 

30 minutes DVD-BOX

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「こんなマツケンサンバⅡは嫌だ!!」

 

→ nobodyknows+とコラボレーション

 

どうも、はるとです。

 

さてさて昨日深夜の30minutesの感想を書きたいと思います。

 

今回の放送は「バカ達の誘拐」。

 

そして、今回のゲストはあの

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なりきりTommy february6

 

改め

 

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眞鍋かをり

 

ブログ界で静かなブームです。)

 

何かドラマ(もしくはコント?)に出ている眞鍋かをりって、すごい

新鮮でしたが、誘拐犯を違和感なく演じていましたよ。

 

30minutesは前も書いたと思うのですが、この「違和感なく」というのが

非常に上手いですよね。

 

眞鍋かをり眞鍋かをりっぽく。矢作は矢作っぽく。

日村は日村っぽく。

 

毎回毎回、話が違うし演じる登場人物のキャラクターも違うのですが

 

「あーこの役、日村っぽいなー。。。」

 

って思いますもの。

 

で、今回の登場人物で特にそう感じたのは、設楽統ですね。

 

設楽統演じる、IT社長。

あくまで冷静に、淡々と状況を周りに説明する。そして相手を諭すように

話す。いつの間にか、場の主導権を握る。

 

あー設楽統っぽいなーって思いました。

 

実は、これまでこのドラマ見ているけど、今のとこストーリーの展開や

インタビュー形式の手法など、あまり見るべきものがないんじゃね?

と感じてます。

 

ただ、この役者にマッチした配役というのは、非常に見ていて

「そうそうそう!」と頷けるものがあるんですよね。

 

見ていて「ぽいぽい!笑」って笑いますもの。

 

それだけでもとても見る価値がありますね。

しばらくはこのドラマを見続けようと思います!

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