火のないところに煙は立たせぬように!

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人のセックスを笑うな』(人のセックスを笑ういま)

#小説のタイトルに1文字加えて1番別の作品にした奴が優勝

 

こんばんは。はるとです。

 

さて野球界に驚くべきニュースが入ってきました。

ダルビッシュ投手に謹慎 キャンプ中の喫煙発覚

 

まさにダルビッシュ謹慎ということで「ヤンキー寮に帰る」。

しっかりと反省して、来期のシーズンには期待したいです。

 

ダルビッシュで謹慎ということは、実際すけちゃん(ドラマ

世界の中心で、愛をさけぶ”で田中幸太朗が演じる)も

バレたら停学っていうことですねw

 

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で、ダルビッシュの方に話を戻すと、実際この報道でダルビッシュに対しての

バッシングが大きいようですね。

 

確かに、ダルビッシュはプロでありアスリートであるので、体調管理には

人一倍気をつける必要があります。

 

ただ世の中のあり方として「未成年の喫煙」に対して過度に意識する必要も

ないんじゃない?というのが俺の意見。

 

あまりに「未成年の喫煙」に対して配慮し過ぎて、世の中「批判」や

「バッシング」に配慮し過ぎたものが多くなっていく。

 

次第に、作品の中で必然性のある(「世界の中心で、愛をさけぶ」のような)

喫煙シーンも無くなっていくのではないか?と思うのは考えすぎでしょうか??

 

「批判やバッシングに配慮し過ぎる世の中」

 

例えば、今月のはあちゅう主義を見てみましょう。。。

 


大どんでん返しとか無理ー : はあちゅう主義。

 

 

※未成年のため、もちろんジュース。
 
 
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、、、とこんな記事でした。
 
 
 
※未成年のため、もちろんジュース。
 
こんな感じで「配慮」する世の中になってきてんじゃない??
(ただ、あれだけ人気のブログだとそりゃー配慮するよな!)
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